満天の星|真空ホロウ『KINDER』

#歌词翻译 #松本明人

満天の星/漫天繁星

今にも飛べそうなくらい 身体がふわふわしている 现在感觉要飞起来了,身体也变得轻飘飘的 目の前はプラネタリウムみたいに とても綺麗だ 眼前仿佛是座天文馆一般,无比地美丽啊 犯した罪に気が付いて でもすでに遅くって 意识到了犯下的罪过,但是一切都已太迟了 でも何故かプラネタリウムみたいに とても綺麗だ 但不知为何也像天文馆般,无比地美丽啊

特別視した一等星は 見るも無惨に劣等星に 重视的那颗一等星,已沦为惨不忍睹的劣等星 涙で滲んで見えなくなるまで 何をしてたんだろう 直到眼泪溢出模糊视线,我究竟都做了什么呢

この頼りない掌で 一体何が掴めるの 这不可靠的掌心啊,到底能握住什么呢 眩暈がするほど後悔する前に 知っておきたい 在后悔到晕眩之前,想要找到这个答案

満天の星、空よ... 漫天繁星,遍布夜空…

何も聞こえないくらい 言葉も出てこないくらい 已经听不见任何声音,已经说不出任何话语 目の前がプラネタリウムみたいに ぐるぐる廻っている 眼前仿佛是座天文馆一般,不停地旋转着

誰かのせいにもできなけりゃ そもそも誰かのせいでもない 如果不能去责怪谁的话,那也不应该是谁的过失 自分にしか見えない星空にある ほんとのこたえ 只有自己看得见的星空中,隐藏着真正的答案吧

おとなになりすぎた頭で 見えないものと見えるもの 这已过分成熟的头脑,看得见的东西和看不见的东西 知らないうちに黒く塗り潰してた 見つけて欲しかった 在不知不觉间都被涂得漆黑一片了,却希望能被找到

満天の星、空で... 漫天繁星,遍布夜空…

この頼りない掌で 一体何が掴めるの 这不可靠的掌心啊,到底能握住什么呢 眩暈がするほど後悔する前に 知っておきたい 在后悔到晕眩之前,想要找到这个答案 こどものまんまの心で 何かが掴めたその時は 在那稚气未脱的心灵,真正握住什么时 目の前を埋め尽くしてしまうほどの 言葉で話したい 我想将填满了视线的,那些话语全部诉说 あなたと話したい 全部都与你诉说啊

あなたと見てみたい 我想与你一起去看啊

満天の星、空を... 漫天繁星,遍布夜空…



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