覚えちゃいないよ|小林太郎『合法』

#歌词翻译 #小林太郎 #合法

覚えちゃいないよ/早已忘记了啊

どこへでも 行きたいけど 无论什么地方,都想去看看 どこにも行きたくない この頃です 但在最近,又哪都不想去了

誰彼構わず 引っ掛けては 是谁都无妨,都想牵扯进来 自己欲求満たす 満月の夜 只为满足一己私欲的满月之夜

誰にも相手にされない 可是没有人愿意搭理我 ま、誰のことも 相手にしてない 但,其实我也不想和任何人有交集

ナリフリ構わず 走ってきた 不管不顾地向前奔跑着 君の声が 邪魔だった 你的声音,实在很碍事

ねぇ消えちまえよ 赶紧消失掉吧 要らないもんばっか あっても 不过就算还存在些碍事的东西 ショーガネエンダヨ 也是没办法的吧 過程よりも 結果の世界で 在重视结果多于过程的世界里 方程式探す 満月の夜 苦苦探寻着方程式的满月之夜

アホみたいに生まれ変わる 像傻瓜一样不断地重生着 この世の中 在这世界里 手を替え品を替え 千方百计用尽全力 掴んだフルスマイルが 努力保留下的灿烂笑容 今なんで 役に立たない 如今却,完全派不上用场 生きて死ぬサイクルは 那生存与死亡的循环也 変わらないまま 不曾改变半分 生きるスピードだけ 加速してきた 唯有活着的速度,仍然在不断加快 君なんて 覚えちゃいないよ 你的存在,我早已忘记了啊 何処の何方さんですか? 是从哪里来的什么人啊? 鏡に 問い続けてる 我对着镜子不停发问

アナタドナタ 你到底是谁啊 アナタドナタ 你到底是谁呢

愛してるのと 愛されてるのと 是在爱着某人,还是为某人所爱 嫌われるのと 嫌うこと 是被某人讨厌,还是讨厌着某人 どっちも嫌で 拗ねる僕だから 这些都很烦啊,这正是赌气的我 君の声が 邪魔だった 你的声音,实在很碍事

調子よく笑える時もあれば 尽管有时可以轻松地笑起来 泣きたいのに 泣けない夜もある 可也有些夜晚,想哭都哭不出来 でもやんなきゃいけないこともある 即便如此我也有不得不去做的事 こんな時に限って 君の声が 偏偏在这样的时候,你的声音却

聞こえない 听不到了 聞こえない 听不见了啊

ねぇ消えないでよ 可不要消失啊 要らないもんばっかなんて 没用的气话都当我没说过吧 ちょっと 言い過ぎたよ 可能稍微,说得有点过火了 本当に要らないものって きっと 说到底,真正没有用的那也 僕の方だよ 一定是我吧

誰かのために生まれてきたかの如く 也许本来是要为谁而生的 疑わずに生きてきました 但却一直无忧无虑地活着 フルスマイルで 还带着灿烂笑容 でもなんで 役に立たない 可是为什么,派不上用场呢 生きて死ぬサイクルを 考えながら 面对生存与死亡的循环,我苦苦思索 生きて死ぬ意味は 人任せでした 生存和死亡的意义,给别人思考吧 僕なんて 覚えちゃいないだろ 我的存在,一定早已被忘记了吧 卑下して何が悪いんですか? 可是看低自己有哪里不对呢? 自分に 問い続けてる 我对着自己,不停发问

どこへでも 行きたいけど 虽说任何地方,我都想要去 どこにも行きたくない ワガママです 但其实又哪里都不想去,就是这么任性 どっちの僕も 受け入れてくれる 但这样的我,却被你无条件接纳了 君とやっと会えた 満月の夜 我与你终于相会在这满月之夜

愛してるのと 愛されてるのと 是在爱着某人,还是为某人所爱 嫌われるのと 嫌うこと 是被某人讨厌,还是讨厌着某人 どっちも不器用な僕だから 其实这些全都是笨拙的我 君の声が 痛かった 你的声音,深深刺痛了我

ねぇ消えないでよ 可不要消失啊 全部捨てちまって 我将全部都抛弃了 何も残ってねぇんだよ 所有的一切都没有剩下 過程よりも 結果なんかよりも 比起什么过程、比起什么结果的

僕らしくいたかった 我就只是想做我自己

誰かのために生きても 役に立てない 即便我是要为谁而生的,也没什么意义 生きること自体人任せでした アホなんで 毕竟连如何活着都给他人决定,就是很傻啊 「でも、だって」は 役に立たない 「可是,但是」之类,都是没意义的 生きて死ぬ意味なんて 覚えちゃいないよ 什么生存和死亡的意义,我早已忘记了啊 僕は僕らしく 生きられればいいんです 只要做我自己,能活得像我自己那就够了 何処の何方さんでもない 我又不是从哪来的什么人 自分で何が悪いんですか? 只成为自己又有什么不对? 自分に 問い続けていく 我对着自己,继续追问着

アナタドナタ 你究竟是谁啊 アナタドナタ 你究竟是谁呢

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翻译:翼宿一 本翻译作品由译者原创,版权归译者所有。原作版权归原作者及其所属版权方所有。 未经许可,请勿擅自转载、修改、摘编或用于任何形式的衍生创作。 如需转载,请在保留完整内容的前提下注明译者与原作者信息,且仅限非商业用途。 如需进行商业使用,请事先联系译者以获取授权。