飽和|小林太郎『MILESTONE』
飽和/饱和
形状記憶型毎日です 形状记忆型的每一天 どんな負荷にも耐えては戻ります 无论承受何种负荷都能回归原状 折れることはない 折れることはない 不会被这样折断,也不会就此折断 ただ嵌まりすぎて抜け出せない 唯有深陷其中才无法自拔
繰り返しといえば恋愛です 所谓的循环往复就是恋爱 どんなモノも一瞥 頂きます 不管接触何种事物都尽收眼底 飽きることはない 飽きることはない 不会就这样厌倦,也不会就此厌倦 でもハマれそうにない 但说到底也不会沉迷其中
目に映るもっと綺麗な色を掻き集めたい 想要伸手撷取那映入双眼的绚烂色彩 この旅はどんな笑顔を作って僕を騙すのかな 这段旅程会拿出什么样的笑容来将我欺骗? 蒼く聳え立ったドアを蹴破りたい 想要踹开那扇高耸天际的蔚蓝的门 青でない空の色を見たい 想看到不再是蓝色的天空 通れない道はない 不存在无法通行的路 そんなものは無い 这样的东西绝不存在
怠情記録型毎日です 怠惰记录型的每一天 夢がないと嘆いては遊びます 因为没有梦想就悲叹地游荡着 消えることはない 消えることはない 不会就这样消失,也不会就此消失 消そうにもモノが何処にも失い 想抹去的存在却早已无处可寻
それでもこのままじゃ落第です 即便如此,这样下去也将被淘汰 自分の価値を今こそ知りたいんです 自己的价值到现在才想要弄清楚 頭から爪先まで値札を付けて生きてるみたい 就像从头到脚都被贴上了定价似的活到了现在
唯 純粋にもっと綺麗な風を手に集めたい 只是,想要伸手撷取那纯粹且绚烂的风 この旅はどんな免罪符でその場凌ぎできるかな 这段旅程会打出什么样的免罪符来将我敷衍? 蒼く聳え立ったドアの内側で 那扇高耸天际的蔚蓝的门背后 青でない空を描くなら 描绘的若不是蓝色的天空 君なら何を描く? 你又会为它画上什么? その指先で 用你的指尖
もうどうにもできないような妄想、迷想の類いを 已经无能为力的妄想、迷惘之类 この空へ押し上げるように 像是都推向了这天空 もうどうにもならないような僕を、君を 已经无法改变了的我、和你 飽き足らず抱きしめよう 就贪婪地紧紧拥抱吧
目に映るもっと綺麗な色を掻き集めたい 想要伸手撷取那映入双眼的绚烂色彩 この旅はどんな笑顔を作って僕を騙すのかな 这段旅程会拿出什么样的笑容来将我欺骗? 蒼く聳え立ったドアを蹴破りたい 想要踹开那扇高耸天际的蔚蓝的门 青でない空の色を見たい 想看到不再是蓝色的天空 通れない道はない 不存在无法通行的路
目に映るもっと綺麗な色を掻き集めたい 想要伸手撷取那映入双眼的绚烂色彩 この旅はどんな僕らを作って道を照らすのかな 这段旅程会造就什么样的我们、来照亮那前路呢 蒼く聳え立ったドアを蹴破りたい 想要踹开那扇高耸天际的蔚蓝的门 青でない空の色を見たい 想看到不再是蓝色的天空 通れない道はない 不存在无法通行的路 そんなものは無い 这样的东西绝不存在
蒼く聳え立ったドアを蹴破りたい 想要踹开那扇高耸天际的蔚蓝的门 青でない空の色を見たい 想看到不再是蓝色的天空 通れない道はない 不存在无法通行的路 そんなものは無い 这样的东西绝不存在
翻译:翼宿一 本翻译作品由译者原创,版权归译者所有。原作版权归原作者及其所属版权方所有。 未经许可,请勿擅自转载、修改、摘编或用于任何形式的衍生创作。 如需转载,请在保留完整内容的前提下注明译者与原作者信息,且仅限非商业用途。 如需进行商业使用,请事先联系译者以获取授权。